2018.08.02 15:13瞬く間に。夢のやうな1日が過ぎた。あっという間に過ぎてゆく。重いアクセルをグッと踏み込むとに周囲の景色はどんどんと点から線に変わってゆくまさに、一次元から二次元の世界へ。さらに踏み込む脳味噌の真ん中から得体の知れない「麻痺汁(エキス)」が滲み出てくるのがわかる。もっともっと!!!!計器板はドンドンと終着点へ向かって時計の秒針のごとく跳ねる。もっと早く!!!その瞬間僕は風になった。GR-4 f1,9 にゃもギャラリー写真家「ふじをか ひでかづ」のサイトです。フォロー2018.08.10 04:25秋の気配。2018.07.31 14:32誰がために。0コメント1000 / 1000投稿
0コメント