Tunagari。

つながり。


今回、自分の夢の一歩が完成し、それに伴う事柄が身の廻りに多く起こった。

先ず、毎度のことながらだが、自分のプロジェクトの見積もりの甘さに散財w

自業自得なのだが結構甘く見積もっていた。

ただこれに至っては、都市部での考え方と田舎ならではの考え方がある。

余りを出さないか、余りを出してでもいいものを取るか。

私だけでなく、皆一応に考えることではなかろうか?とはいえ

今回の自分見積もりの1、18倍という結果に終わった。

余った部材は、毎朝我が家に餌を食べに来る野鳥のマンション製作に決定。w


次に、機材の選定。

昔から憧れていた機種があった。いつかは自分もこれで!みたいな。

自他共に変態の域である自分は人と同じものを持つのが極度に嫌がるところから、

カメラ本体にしてもその他の雑貨にしても結構こだわり思考で選んできた経緯がある。

そんな中、やっとの事で見つけた機材が運送中に破損した。

心の中で、「なんでやねーーん!!」って。でも仕方ない。。。。

送り主の責任でもない。勿論荷受人の責任でもない。

やるせない気持ちでいっぱいだった。

こうやって、地球上からいい物がなくなっていくのだと痛感したよ。


そうこうしてるうち、その日の夕方に他に目星をつけていた物があった。

先方の事情で1日早く送るとのこと。それは結構。

その方のところに二番手に控えていたものがあった。

一番手が正常なら、もちろんこんなやり取りはなかった。

持ち主さんといろいろやり取りをしているうちにその人の人柄が見えてきたんだ。

なんと素敵なひとだらう。って。

自分も出来る限りの事をしたつもりでご対応させていただいたら、

それ以上に気遣っていただいた。


この感覚。久しく俗世間の裏切りやらエゴやらその類が嫌で、隔離してきた

自分の中に「感謝」という言葉が蘇ってきた。


年齢性別地域身分など全く関係なく、逢ったこともなくても通じる気持ち。

同じ趣味を通して過ぎゆく者、始める者通しがわかる周波数なのか?


長く写真をやっているが、そういった神様に導かれたかのやうな

今回出会いがあったことに嬉しくもあり、まだ世の中捨てたものではないな

と、ひとり酒を呑みながら思ひを馳せる。


いつか、いつかまた出会える日があれば心よりお礼申し上げたいと願うそんな夜。

そんな人に出会えた感謝な夜。



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