ホタルな大人たち。
先週末から、本業の撮影旅行に行ってきました。
地方のホタルがいるところに目星をつけて。
地域の人たちが無くなりつつある自然を残そうと頑張ってらっしゃるところにお邪魔してきました。
事前に、撮影での旨連絡させていただいて快く「おいでくださいね」との事で、到着は昼下がりの3時過ぎ。
現場にも、ご同行いただいてスポットも教えていただき「夕方から行われるイベントにも是非ご参加くださいね」とお言葉いただき大変嬉しかったです。
7:30頃からイベントが終わり、数十組の人々が今回の趣旨のホタル見物に暗い道をゆっくりと上がってこられます。暗いと言っても道中は事務局の方のご配慮で竹を斜めに切った入れ物にろうそくが灯っていて道路際に3m間隔くらいで情緒風情一杯で、強い光を嫌うホタルに配慮しながら灯って居ます。
8:00も過ぎた頃でしょうか。5名ほどの一行が上がってきました。
車椅子を押しての登場です。
それはそれは、あまりに明るい電気を煌々と照らしながら。
周囲の人たちから「あああああ、、、、」との声が漏れる。
撮影をしている人も、鑑賞を楽しんでいる人にもそんな配慮は関係なしです。
「すみません!撮影してる方も他にいらっしゃるので電気消していただけませんか?
よろしくお願いします」と撮影されていた男性が言うと、少し間を開けて周りにいた人々に
「こんな足元の暗い危険な場所で電気なしでどうすればいいんだ?」みたいなことを付き人か親御さんかの男性がその辺にいる人たちに言ってらっしゃいましたね。直接言った人に言えばいいのに。
横耳で聞いていて、「?」でした。
「映画館で上映中に電気つけながら入ってきますか?」
「障害者が居ればなんでも有りですか?」
「他に迷惑をかけても、障害者優先ですか?」
こんな人がいるうちは障害者は横暴になるのだろうなと思ってしまいました。
危険だと思うなら、事前に配慮して早めの時間に来られるとか何かの方法もあったはず。
逆に健常者と角礫を作るきっかけになったのでは?とも思います。
「じぶんがーわたしがー」では無く、お互いの中でお互いを思いやる気持ち。
これ大事。
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